コメ価格はこれから安くなる?見通し指数「18」で過去最低水準に 新米価格はどうなる
スーパーでお米の価格を見て、「これから少し安くなるのかな?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
2026年9月7日、今後3か月のコメ価格の見通しを示す指数が「18」となり、過去最低水準が続いていることが分かりました。
新米が出回り始める時期だけに、これからコメ価格がどうなるのか気になります。
今回は、発表されたコメ価格の見通しについて分かりやすくまとめます。
コメ価格の見通し指数が「18」に
米穀安定供給確保支援機構がコメの取引関係者を対象に行った8月の調査では、向こう3か月の価格見通しを示す指数が「18」となりました。
前月と同じ数字で、2012年の調査開始以来、過去最低の水準です。
この指数は50が判断の分かれ目となり、50を下回るほど「今後価格が安くなる」と見る人が多いことを示します。
50を下回るのは11か月連続となっています。
なぜコメ価格が下がると見られている?
背景のひとつとして、コメの在庫量が増えていることがあります。
農林水産省によると、7月末のコメの民間在庫量は162万トンとなり、過去最大の水準になっています。
新米も出回り始めるなか、コメ余りが意識され、今後の価格は下がるとの見方が強まっているようです。
新米も安くなる?
気になるのは、これから本格的に店頭に並ぶ新米の価格です。
報道では、今年の新米価格についても大幅な値下がりを見込む動きがあり、銘柄によっては新米と古米の価格が逆転するケースも出ているとされています。
ただし、今回の「18」という数字はあくまで取引関係者への調査による見通しです。
実際の店頭価格がいつ、どの程度下がるのかは、今後の流通量や在庫、銘柄などによって変わる可能性があります。
まとめ
2026年8月の調査では、向こう3か月のコメ価格の見通し指数が「18」となり、過去最低水準が続いています。
民間在庫も高い水準にあり、コメ価格には先安観が広がっています。
毎日の食卓に欠かせないお米だけに、スーパーなどの店頭価格が実際にどう変わっていくのか、今後も注目したいですね。




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